リスクゼロで G Suite を試してみる

G Suite を組織全体に導入する前に、少数のユーザー グループ、IT チームのメンバー、さまざまな部署の代表者などを対象に、サービスを試験的に導入して試してみることができます。

こうした試験運用ユーザーの協力を得て G Suite をテストする方法について、おすすめの方法を以下でご紹介します。

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試験運用ユーザーにログインしてもらう

G Suite のお申し込みが完了し、試験運用ユーザーを追加したら、G Suite アカウントへのログイン方法をユーザーに教えます。

次のログイン手順を試験運用ユーザーに送信します(your_domain の部分は組織のドメイン名に置き換えてください)。

  1. 任意のブラウザで www.google.com/a/your_domain にアクセスする
  2. G Suite のユーザー名とパスワードを使用してログインする
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メールの送信を開始する

試験運用ユーザーは、すぐに Gmail の使用を開始できます。Gmail でメールの送受信はできますが、メールアドレスは変わりません。

  • お申し込み手続き中 MX レコードを変更しなかった場合は、この段階で変更できます。管理コンソールにログインし、ウィザード画面上部の [Gmail を設定] をクリックすると、手順を示すヘルプが表示されます。詳しい手順は、MX レコードを設定するをご覧ください。

  • 試験運用ユーザーに Gmail をテストしてもらうと同時に、そのユーザーの現在の受信トレイでそのままメールを受信するようにしたい場合は、二重配信を設定できます。二重配信を使用すると、ドメインホストで MX レコードを変更する必要がなくなります。詳しくは、メールのルーティングと配信をご覧ください。

  • Gmail の代わりに Microsoft® Outlook® でメールにアクセスしたい場合は、Outlook 用プラグインをインストールできます。IMAP を使用して、他の多くのデスクトップ メール プログラム(Apple® Mac.com® など)とメールを同期することもできます。

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ユーザーのデータを移行する

少数の試験運用ユーザーを選んで移行ツールをテストし、各ユーザーの古いメール、カレンダーの予定、連絡先を G Suite に読み込みます。以前のサーバーからデータを直接移行することも、ユーザーが各自でデータを移行することもできます。

移行のオプションを見る

移行ツールを選択する

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モバイル端末を設定する

試用期間中、組織の G Suite メール、連絡先、カレンダー データをユーザーの Android、iOS、BlackBerry®、Windows® モバイル端末と同期できます。

モバイル端末の設定を開始する

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G Suite の機能を試してみる

会議に向けて Gmail、カレンダー、ハングアウトの使い勝手を確認してみましょう。また、ドライブを使って Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドでの共同編集を試してみましょう。

各種クイック スタート ガイドトレーニング リソースもチームでご活用ください。

試験運用の結果はいかがでしたか?次は、G Suite を組織全体に導入していきましょう

リスクゼロで Gmail を試してみる

組織全体で G Suite に移行する前に、まずは試験運用チーム内で Gmail を試してみてください。試験運用によって現在のメールサービスが使用できなくなることはありませんので、ご安心ください。現在のメールアドレスと併用して、試験運用のためのメールアドレスをご使用いただけます。併用する場合には、二重配信を設定してください。