1

プロジェクト評価のために財務モデルを作る

新規プロジェクトを評価するために、スプレッドシートを使って財務モデルを作り、内部収益率(IRR)、投資収益率(ROI)、正味現在価値(NPV)を計算します。こうして作成した財務モデルで主要なデータを調整し、仮定シナリオでインパクトを見定めます。条件付き書式設定を使えば、経費が予算の上限に近づいたときに色付きで表示できます。その後、スプレッドシートをチームと共有してフィードバックを求めます。

2

予算見積書を作成して共同で編集する

チームからフィードバックを求めるために、ドキュメントを使ってプロジェクトの予算見積書の下書きを作成します。下書きを共有する相手はコメントの追加、インライン編集ができ、作成者はコメントに返信したり、必要箇所に対し承認を受けたりできます。変更履歴には誰がどの変更を行ったか記録されており、過去のどの版にも戻すことができます。

3

予算の懸念点と計画についてリアルタイムにブレーンストーミングする

プロジェクトの予算が確定したら、ハングアウトを使用してチームとの共同編集をはじめます。ブレーンストーミングで全員が編集できるように、Google スプレッドシートで作成した予算書のスプレッドシートや、Google ドキュメントで作成したドキュメントへのリンクをハングアウトで共有します。そしてハングアウトでの意見交換の際にアイデアを入力していくことで、全員が共通の認識を持つことができます。

4

部門間での共有とファイル アクセスの管理

財務部ではマーケティングや営業といった他部門と連携することがよくあります。チーム内での話し合いであれ他部署とのコミュニケーションであれ、全員との意思疎通は簡単ではありません。グループを使えば、全員とのコミュニケーションが手軽になります。特定の人だけをグループに追加することで、プロジェクトに関する機密事項へのアクセスを制御できます。グループにメールアドレスを追加すれば、メールを送信できます。

5

1 つのウェブサイトでリアルタイムの指標と視覚化されたデータを提供する

部門間で連携する際、チームメンバーには予算、ROI、収支決算といった指標が必要です。サイトで社内ウェブサイトを作り、これらのデータや重要なドキュメントへのリンクをのせましょう。その後、グループの権限機能を使って機密情報へのアクセスを制御します。

6

多くの財務情報を整理、分析する

財務チームは膨大な量の財務情報を扱うことがよくありますが、スプレッドシートを使えば見やすくなります。ピボット テーブルを使えば、データセットの要約と計算ができます。IMPORTRANGE 関数を使えば、複数のスプレッドシートにある財務データを 1 つのスプレッドシートで参照できます。QUERY 関数を使えば、特定の情報をスプレッドシートの大きなデータベースから検索できます。GOOGLEFINANCE 関数を使えば、株価の傾向を可視化できます。そして、データ探索機能でスプレッドシートのあらゆるデータを即座に分析します。

7

社内アンケートを実施する

財務部が他のグループにサービスを提供している場合は、社内アンケートでサービスの質を測ることができます。関係者にアンケートを送って財務データを集め、プロジェクトに優先順位をつけることもできます。重要度が低い余分なプロセスや手順がないかどうか判断するために、社内アンケートを使って仕事を合理化することもできます。アンケートはフォームを使って作ります。その後、回答をスプレッドシートで分析して、チームに決定を知らせます。

8

プレゼンテーションで提案書を作成し、計画目標をたてる

プロジェクトを始める際に、スライドで提案書の下書きを作ります。既存のテンプレートを使って作成することで、時間を節約することもできます。主な目標、プロジェクトのマイルストーン、構想の計画、更新情報を追加して、全員がフィードバックを追加できるようにプレゼンテーションをチームで共有します。提案書ができあがったら、世界各地に分散している他部門に提出します。

9

ハングアウトでチームにプレゼンテーションをする

チームメンバーが世界各地に分散している場合、ハングアウトで提案書、予算計画などをプレゼンテーションすることで出張費を節約できます。プレゼンテーションするファイルを共有してから画面を共有すれば、全員が同じ情報を同時に見ることができます。ハングアウト中に、誰でもリアルタイムでファイルを更新したり、提案したりできます。

10

社内ドキュメントの保管場所を作る

過去や現在の財務レポート、プレゼンテーション、その他な特別な役割のリソースをサイトで作成した 1 つのウェブサイトに集めます。その後、ウェブサイト全体のアクセス権を管理します。ウェブサイトにアクセスできれば誰でも、このリソースを使って簡単にデータ分析を行ったり、予測を作成したりできます。

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