Google+ コミュニティのおすすめの活用法

このガイドの PDF 版を保存できます。Chrome ブラウザを使用している場合は、このページを印刷して [PDF に保存] を選択します。Chrome 以外のブラウザまたはサードパーティ製の PDF ツールを使用している場合は、それらでウェブページを PDF ファイルとして印刷する手順を確認してください。

Google+ コミュニティとは

G Suite アカウントをお持ちの場合は、Google+ コミュニティを使用して共通の関心事があるユーザーたちと交流することができます。製品のリリースからお気に入りのランチスポットまで、さまざまな話題について話し合ったり、共同作業したりできます。コミュニティは複数のユーザーによって、所有または管理されます。また、コミュニティ内のメンバー全員がコミュニティに投稿できます。

コミュニティは、次のように使用できます。

  • 部署やチームとやり取りする。
  • 事業計画の戦略を練る。
  • 新しい製品やアイデアに関するフィードバックをクラウドソーシングで集める。
1

コミュニティの作成

Google+ コミュニティを作成して、アイデアを共有し、他のユーザーと交流しましょう。

注: ドメイン内では、一般公開コミュニティ、限定シェア コミュニティ、参加のリクエストが必要なコミュニティのみを作成できます。ドメイン外では、限定シェア コミュニティのみを作成できます。ドメイン外では一般公開コミュニティを作成できなくなりましたが、既存の一般公開コミュニティは引き続き利用できます。

このセクションの内容:

1.1

公開コミュニティと限定シェアのコミュニティ

コミュニティを公開するか、限定シェアにするかを選択する場合は、以下を検討してください。

  • 対象となるユーザーは誰ですか?コンテンツは少人数のユーザー グループまたは大人数のユーザー グループに関連していますか?
  • 内容はプライベートなものですか、それとも公開してもよいものですか?
  • トピックの範囲は多岐にわたりますか、それとも特定の分野に特化したものですか?

公開コミュニティ:

  • 誰にでも公開されています。誰でもコミュニティに参加したり、参加を依頼したりできます。有効な招待リンクを受信したユーザーは、コミュニティに自動的に参加できます。
  • 後から限定シェアにすることはできません。
  • 組織内のすべてのユーザーが表示できます。ドメイン内のユーザーは参加しなくてもコミュニティのメンバーや投稿を表示できます。

限定シェアのコミュニティ:

  • 後から一般公開にすることはできません。
  • 有効な招待リンクにアクセスできるユーザーだけがコミュニティに参加できます。
  • メンバーだけがコミュニティの投稿を表示できます。
  • 限定シェアのコミュニティのメンバーを見ることができるのは、メンバーと招待されたユーザーだけです。

注: 公開コミュニティまたは限定シェアのコミュニティを作成するには、Google+ スタートガイドをご覧ください。

1.2

コミュニティの種類

組織が追加する代表的なコミュニティには、役割やチームに基づいたコミュニティ、地域や場所に基づいたコミュニティ、社外向けのコミュニティの 3 種類があります。

役割やチームに基づいたコミュニティ

このような社内向けのコミュニティは、役割やチーム(たとえば、マーケティング チームなど)を軸として展開されます。場合によっては、これらのコミュニティを次のように使用できます。

  • 実用的な目的(タスクの割り当てなど)
  • 解決策やおすすめの方法のクラウドソーシング
  • プロジェクトやチームの計画に関するメールの代替ツール

地域や場所に基づいたコミュニティ

このような社内向けのコミュニティは、より一般的なものです。多くの場合は、次のように会社情報やお知らせの概要を通知するために使用されます。

  • 会社の主要行事
  • 新店舗の開店
  • 社会活動
  • 買収や合併

社外向けのコミュニティ

マーケティングやテクニカル サポートなどの社外向け部門のコミュニティは、組織が次のようなことを行う場合に役立ちます。

  • サポートの提供、社外向けブログ投稿、動画、記事の共有、アンケートの作成
  • さまざまな部門との連携
  • パートナーや外部ベンダーとの共同プロジェクト

注: パートナーや外部ベンダーが Google+ を使用するには、G Suite アカウントが必要です。

1.3

コミュニティのカスタマイズ

コミュニティに固有の特徴と主な目的を特定します。

コミュニティを紹介します。

  • コミュニティに関連するカスタマイズしたカバー写真を追加します。
  • コミュニティの目標を短く分かりやすいキャッチフレーズで説明します。
  • コミュニティの目的についての詳しい説明を追加します。
  • 予定されれる活動や奨励される活動、またコミュニティのルールについても言及します。

カテゴリ フィルタを追加する

フィルタを追加して、コミュニティのメンバーが特定のグループに対してコンテンツを簡単に投稿できるようにします。たとえば、チームメンバーがプロジェクトに関連するすべてのコンテンツを表示できるプロジェクト フィルタを作成します。

以下はコミュニティ フィルタのその他の例です。

  • お知らせ。
  • 質問。
  • 内部リソース。
  • プロジェクトの更新情報。
  • 業界情報。
2

コミュニティを管理する

メンバー、投稿、エンゲージメントを管理する

このセクションでは以下の内容を学習します:

2.1

メンバーを追加または削除する

各コミュニティには複数のオーナーと管理メンバーを追加できます。

オーナーと管理メンバーは次の操作を行えます。

  • 他のユーザーをオーナーや管理メンバーとして追加する - コミュニティの拡大に伴い、コンテンツの整理と管理に人手が必要になる場合があります。従業員が退職した場合に備えて、複数のオーナーを追加することもできます。
  • コミュニティからユーザーを削除する - メンバーが退職したり、別のプロジェクトに移動になったりした場合は、メンバーに代わって削除することができます(そのメンバーが自分自身を削除することを忘れた場合)。

    詳しくは、オーナーと管理メンバーができることに関する記事をご覧ください。

2.2

コミュニティで投稿を固定する

注目を集めるには、コミュニティの投稿を固定します。重要なお知らせ、エキサイティングなニュース、コミュニティの更新情報を固定しましょう。

  • 投稿を固定すると、その後、どれだけ多くのコンテンツが投稿されても、常にコミュニティの上部に表示されます。
  • 管理メンバーとオーナーのみが投稿を固定できますが、自分が作成した投稿だけではなく、あらゆる投稿を固定できます。
2.3

エンゲージメントの管理

主な指標を追跡して、コミュニティの成功度合いを確認します。たとえば、コミュニティのメンバーシップ、投稿、+1 でのコメント数、投稿が共有された回数をモニタリングします。

オーナーと管理メンバーは次の操作を行えます。

  • コミュニティのメンバーシップとエンゲージメントの度合いを表示します。たとえば、7 日間のデータまたは 30 日間のデータを表示したり、指標にカーソルを合わせて詳細を表示したりできます。
  • 30 日間のアクティブなユーザーを表示します。たとえば、エンゲージメントの指標を表示して、コミュニティ全体のキャンペーンやイニシアチブの成功度合いを判断できます。
3

コミュニティと交流する

コミュニティでの会話を維持し、アイデアを投稿し、メンバーシップを構築します。

このセクションでは以下の内容を学習します:

3.1

コミュニティでのつながりを維持する

以下の方法などで他のコミュニティ メンバーとのつながりを維持することをおすすめします。

  • コミュニティに関連する投稿を作成して共有する。適切なフィルタを使用して、コンテンツにアクセスしやすくする。
  • すべての投稿に返信があることを確認する。
  • できるだけ早く質問などでフォローアップし、他のメンバーも同じことをするように奨励する。
  • ディスカッションのトピックやコンテストのアイデアを提案する。

次のステップ

今すぐ試す
トレーニングを続ける

投稿をフィルタしたり、ハッシュタグを使用したり、フィードバックをクラウドソーシングで集めたりできます。